2018年06月20日

マイクロソフトの技術イベント「de:code 2018」に参加してきました

PCソフトウェアを担当しております坂本 純一です。

先月5月の話なので、ちょっと日が経ってしまったのですが、今年もマイクロソフトの技術イベント「de:code 2018」に参加してきました。

de:code 2018 公式サイト

de:code 2018 イベント公式サイト

 

今年はシアターセッションに登壇

今年は昨年と異なり、シアターセッション x 1枠を頂戴する機会に恵まれましたため、マイクロソフトの実験的ソフトウェアプロダクトについて、解説をさせていただきました。

一人でも多くの方に、技術内容をうまくお伝えできていればと思う次第です。

自分にとってのハイライト – 機械学習アプリケーションが、インターネット接続なしで稼働可能に

今年の de:code でも色々貴重な話が聞けましたが、個人的に興味深かったのは、機械学習アプリケーションがインターネット接続なしで稼働可能になる技術でした。

もちろん、これまでも、機械学習アプリケーションは任意のコンピュータ上で動作できていたわけです。
ただし自分のようなアプリケーションレベルのソフトウェアエンジニアにとっては、環境構築や背景技術の理解・知識などが求められますので、少なくとも自分にとっては敷居の高いものでした。

その点、昨年時点ではクラウド上のサービスとして機械学習アプリケーションが容易に作成できるようになり、とくに画像をクラス分けする機械学習機能については専用に特化されたクラウドサービスもリリースされ、自分でも機械学習アプリケーションを作り込めるようになっていました。

それがいよいよ、クラウド上での学習成果をファイルとしてパソコンにダウンロードし、インターネット接続なしでも、その学習成果に基づく機械学習アプリケーションを実行できるようになり、これは実運用レベルでとても使い勝手のよい技術であると感じました。

例年どおり Ask The Speaker コーナーを活用

例年どおり今年も、セッション終了後は Ask The Speaker コーナーに通いつめました。

Ask The Speaker コーナーでもいろいろ知見を溜めることができ、後日のオンライン資料の視聴だけでは得られない体験を得ることができました。

以上、今年の de:code 参加レポートでした。

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